パートナー選びは、とても重要です。

できれば、幼なじみのように小中高で知り合って、長い時間をかけて、どんな性格かを理解し、何でも許せるような相手と一緒になることが理想です。

 

しかし、実際には、大人になり社会に出て、離れ離れになってしまうことが多いのが現実ではないでしょうか?

 

そこで、見知らぬ二人でも、算命学の「相性診断」によって生まれながらに相性の良い相手と出会うことで、まるで幼なじみと再会したような、親近感を覚える「運命の人」と巡り合えるものと考えています。

 

お二人の相性診断を行います。

(100点満点)

 

 

 

詳しくはコチラ

 

 

 性質(宿命)15点

 

算命学では、自然界に存在するものすべてが「木」「火」「土」「金」「水」、これら「5種類」のいずれかの性質に属すると考えています。

 

また、それらの性質には、例えば「火性」では「太陽」と「灯火」、「水性」では「海」と「雨」のように、同じ性質ではあるものの、その様子が大きく異なるものを、「」と「」の2つに区分することとしています。

 

 

 

これが、算命学の基本となる「五行論」(5性質×2区分=10種類)という考え方になります。

 

この考え方に基づき、私たち人間も10種類に分けてどのような性質なのかを区分し、これら10種類の性質について、良い相性、悪い(気をつかう)相性ということを見ていきます。

楽な関係

疲れる関係

 

例えば、「木」は育つために「水」が必要です。「火」は燃えるために「木」が必要です。これは左上の図のような、「楽な関係」になります。

 

一方で、「火」は「水」によって消されてしまいます。「金」は「火」によって溶かされてしまいます。こちらは「疲れる関係」ということになります。

 

一緒にいても居心地の良い相手は「楽な関係」の性質を持っていたり、口うるさい親や上司がいれば、右上のような「疲れる関係」の性質になっていることがとても多いのです。

 

そこで、男女の仲を以下のように点数化し、相性を見ていきます。

 

あなた 相手 点数
木・陽 木・陽 9
木・陰 9
火・陽 12
火・陰 12
土・陽 12 ※2
土・陰 15 ※1
金・陽 9
金・陰 9
水・陽 12
水・陰 12
木・陰 木・陽 9
木・陰 9
火・陽 12
火・陰 12
土・陽 9
土・陰 9
金・陽 15 ※1
金・陰 12 ※2
水・陽 12
水・陰 12
火・陽 木・陽 12
木・陰 12
火・陽 9
火・陰 9
土・陽 12
土・陰 12
金・陽 12 ※2
金・陰 15 ※1
水・陽 9
水・陰 9
火・陰 木・陽 12
木・陰 12
火・陽 9
火・陰 9
土・陽 12
土・陰 12
金・陽 9
金・陰 9
水・陽 15 ※1
水・陰 12 ※2
土・陽 木・陽 9
木・陰 9
火・陽 12
火・陰 12
土・陽 9
土・陰 9
金・陽 12
金・陰 12
水・陽 12 ※2
水・陰 15 ※1
土・陰 木・陽 15 ※1
木・陰 12 ※2
火・陽 12
火・陰 12
土・陽 9
土・陰 9
金・陽 12
金・陰 12
水・陽 9
水・陰 9
金・陽 木・陽 12 ※2
木・陰 15 ※1
火・陽 9
火・陰 9
土・陽 12
土・陰 12
金・陽 9
金・陰 9
水・陽 12
水・陰 12
金・陰 木・陽 9
木・陰 9
火・陽 15 ※1
火・陰 12 ※2
土・陽 12
土・陰 12
金・陽 9
金・陰 9
水・陽 12
水・陰 12
水・陽 木・陽 12
木・陰 12
火・陽 12 ※2
火・陰 15 ※1
土・陽 9
土・陰 9
金・陽 12
金・陰 12
水・陽 9
水・陰 9
水・陰 木・陽 12
木・陰 12
火・陽 9
火・陰 9
土・陽 15 ※1
土・陰 12 ※2
金・陽 12
金・陰 12
水・陽 9
水・陰 9

※1 最高点「15点」は、男女の関係において、疲れる関係でありながらも もっとも強い結びつきである「干合」という組み合わせになります。詳しくは あなたとは.com(結婚運・子供運)をご覧ください。

 

※2 この「12点」は、※1「干合」の陰陽の逆パターンであり、「準干合」という扱いになります。

 

 

 人間関係10点

 

算命学では8個の星によって、どんな性格で、どんな行動をする人物なのかが分かります。

 

 

 

また、真ん中(上の例:禄存星ろくぞんせい)を本人として、「上下左右」の位置にある星には下の図のような意味があります。

 

 

そこで、これら5つの星を、先ほどの5つの性質(木、火、土、金、水)に置き換えることで、その人がどんな人間関係を築いていくのかを知ることができます。

 

↓↓↓

 

 

 

異性関係でいうと、右側が「恋人」、左側が「配偶者」ということになります。ですので、この例の星を持つ人は、恋人とは「対等」な関係()、配偶者とは「意識してしまう、疲れる」関係(× → )を、時の経過とともに築き上げていくということになります。

 

そこで、「恋人」「配偶者」の関係性を以下のように点数化し、合計点数で相性を見ていきます。

 

恋人(右の星)、配偶者(左の星)
あなた 相手 点数
○ → ○ → 5
← ○ 5
4
× → 4
← × 3
← ○ ○ → 5
← ○ 5
4
× → 3
← × 4
○ → 5
← ○ 5
5
× → 3
← × 3
× → ○ → 4
← ○ 3
3
× → 3
← × 4
← × ○ → 3
← ○ 4
3
× → 4
← × 3

 

 

 本質(性格・行動)15点

 

 

他人から見てもわからない、本人の性格や言動。それを算命学では8個の星によって、見ていくことができます。そして、この真ん中の星(例:禄存星)は、本人の「本質」を表すものです。

 

本質には、「頑固」や「孤独」、「プライドが高い」など10種類の特徴を持つ星で表されます。

 

よみかた 特徴 考え方

貫索星

かんさくせい

自我心、頑固 独立、不変

石門星

せきもんせい

和合、協調 協同、対等

鳳閣星

ほうおうせい

のんびり、温順 自然主義

調舒星

ちょうじょせい

反発、反抗 ロマン、空想主義

禄存星

ろくぞんせい

愛情、奉仕 現実主義

司禄星

しろくせい

温厚、堅実 蓄積主義

車騎星

しゃきせい

短気、直情 単独行動、体得主義

牽牛星

けんぎゅうせい

実直、自尊心、自負心 自制心、全体主義

龍高星

りゅうこうせい

忍耐、放浪、改革 反体制、個人主義

玉堂星

ぎょくどうせい

知性、古典 垂直思考

 

 

例えば、カップルでお互いが「頑固」の星を持っていた場合、どちらも意見を譲ることが無いため、ぶつかり合うことが多くなります。

 

「頑固」とは、マイナスのイメージがあるかもしれませんが、「自分の意見を持っている」「ブレない考え方」など、とても良い面を持っていることになります。これらの本質は宿命として持っているものであり、長所として伸ばしていくべきものになります。

 

つまり、自分が持つ本質を理解し、それが活かせる相手、伸ばしてくれる相手を選ぶべきなのです。

 

ちなみに、この「頑固」を本質とする星は「貫索星」になります。「貫索星」と他の星との相性は以下のとおりです。

 

(例:本質が「貫索星」の人)

 

↓↓↓

 

相手の星
(本質)

特徴 相性



自我心
頑固

自分の意見ばかり主張するのは、ケンカのもと。お互いの心がけが必要。
でも、似た者同士。カラリとしたお付き合いが可能。



和合
協調

友だちカップル。
しかし、長く付き合うと、わがままに…。
仲良しの秘訣は、「多少のいい加減さ」+「意固地にならないこと」。



のんびり
温順

ペースが合い、あなたがリード。
あれこれ口出しするのはダメ。ときには相手の意見も尊重すること。
あなたの強い個性を受け止めてくれる、おおらかな人◎

調

反発
反抗

気難しさがある人。
つい心配なので面倒を見てしまうが、尽くし過ぎはストレスのもと。
お互いの自由を大切に。つかず離れずの関係が◎



愛情
奉仕

相手は生まれつき尽くしてくれる人。
あなたがリード役だが、ときには、受け身になることも必要。
相手のことを考える優しさあれば◎



温厚
堅実

細かいことを言われ、イライラ発生。性格なので、気にしないこと。
ライトな付き合いがベスト◎



短気
直情

相手は一本気で短気。

ケンカは多いですが、アトを引きません。「負けるが勝ち」と唱えて〇



実直
自尊心
自負心

純粋で潔癖な人柄は、信頼に値。
考えの違いがあった場合、あなたの頑固さをもってしても、押され気味に…。
相手のプライドを傷つけるのはBAD。
深く付き合わなければ◎



忍耐
放浪
改革

あなたを育ててくれる、とても大切な存在。
「素直さ」が、円満な関係を長く続ける秘訣。



知性
古典

あなたにスゴク尽してくれる人。
頼りになるので、ワガママにならないようにすること。
少々の理屈っぽさを大目に見れば、一生の友。

 

これらの相性を、「15点満点」で判断しています。

 

 

 天中殺15点

 

 

算命学には、6種類の「天中殺」というものが存在します。

  1. 子丑天中殺
  2. 寅卯天中殺
  3. 辰巳天中殺
  4. 午未天中殺
  5. 申酉天中殺
  6. 戌亥天中殺

 

そして、それぞれには以下のような特徴があります。

 

天中殺 特徴
子丑
  • 初代運(自分で築き上げる)
  • 父親、目上(上司など)との縁が薄い
  • 子ども、部下に恵まれる
  • 反骨精神あり
寅卯
  • 後継者運(引き継ぐ)
  • 友人、母親、兄弟との縁が薄い
  • ダイナミック(大胆)
  • 現実世界に強い
辰巳
  • 家系から出ていく運
  • 心(精神的なもの)が理解しにくい
  • マイペース
  • 理解力がある
午未
  • 末代運あり(締めくくる、後始末する役割、一族の最後のまとめ役)
  • 子ども、目下(部下など)との縁が薄い
  • 親や目上(上司など)に恵まれる
申酉
  • 後継者運(引き継ぐ)
  • 配偶者、家庭との縁が薄い
  • 現実世界に強い(目の前にある、問題や仕事など)
  • 友人関係が広い
戌亥
  • 家系から出ていく運家系との縁が薄い
  • 精神的な支えが得られない
  • 繊細な神経の持ち主

 

 

天中殺の相性は、上の「特徴」を見ていきます。

 

たとえば、正反対の特徴を持つ天中殺同士は、「お互いにないものを持っている」ため、一見相性がよさそうに思えるのですが、「相手の運を止めてしまう」という作用が生まれてしまいます。そんな相手とは、「自分の運をもっと伸ばしたい」というときには、適度な距離を保つことが必要 になります。

 

具体的には、「子丑」と「午未」がその1つにあたります。子丑天中殺の「初代運」「父親・目上に縁薄い」「子ども・部下に恵まれる」に対して、午未天中殺は「末代運」「親・目上に恵まれる」「子ども・部下との縁薄い」と、真逆の特徴を持っています。ですので、この2つの相性は「良い運を止めてしまう」ということになります。

 

一方で、病気や仕事のミス、失恋などで落ち込んだり苦しんだりしているときは、「悪い運を止めてくれる」という一面も持っていることになります。

 

 

もう1つの分かり易い例は、同じ天中殺同士の組み合わせです。この場合は、同じ宿命の持ち主のため出会った瞬間に「なじみのよさ」を覚え、「気楽に付き合える間柄」になります。一緒にいて楽しい「同志」のような関係ですが、気が合うだけにどうしてもなれ合いの関係になりやすく、「あまり発展性が見込めない間柄」ということになります。

 

 

ちなみに、「寅卯天中殺」(例)の他の天中殺との相性は、以下のとおりです。

 

↓↓↓

 

天中殺 相性
子丑
  • ふだんは口うるさいですが、いざという時には頼りになる人です。
  • 女性が寅卯天中殺であれば、カカア天下になるタイプです。
寅卯
  • ウマが合う相性です。
  • よい時は最高だが、仲が悪くなると最悪の相手。
  • どんなに頑張っても、思うように成果が上がらない組み合わせ。
辰巳
  • 長い付き合いになっても、ストレスを感じない相手。
  • あなたの運を上昇させてくれますが、振り回される危険性もあります。
午未
  • 落ち着いた、安定した人生を送りたい人には、最高の相性。
  • ただし、大胆さとスピードが武器の寅卯天中殺の良さが、失われてしまいます。
申酉
  • 困った時には助けてくれる相手になりますが、後々まで支配される相手です。
  • 駆け込み寺的な存在になりますが、自分の運気まで止めてしまうので、危険な相手になります。
戌亥
  • あなたの落ちた運気を一気にアップさせてくれる相手ですが、残念ながら一度だけ。
  • しかも、相手の人生まで狂わせてしまうので、結婚相手には不向きです。

 

これらの相性を、「15点満点」で判断しています。

 

 

 エネルギー15点

 

算命学では、生まれた日によって下のような「命式」ができます。(例:1990/3/10生まれ)

 

↓↓↓

 

(命式) 日干支 月干支 年干支
空間
時間
蔵干

 

 

上の命式を見てわかるように、「空間」と「時間」と「蔵干」の3つからできています。これらを組み合わせることによって、生涯不変のエネルギーを知ることができます。

 

 

※ エネルギーの算出方法 → コチラ

 

 

算出したエネルギー値は、若い方の「適性診断」「才能開発」、中年期の方の「能力再活用」の判断材料として活用されています。

 

エネルギー値の判断基準は、以下のとおりです。

 

↓↓↓

 

点数 状態
〜150
  • エネルギーが少ないので、頭を使い、効率的に生きる必要があります。
  • 他人の力を積極的に借りたり、呼吸を整える習慣や、ストレッチやヨガなど行うと良いでしょう。
150〜200
  • 一般社会において、穏やかに暮らしていくことができます。
  • 女性(とくに主婦)にとって最適なエネルギー量◎。
200〜250
  • 平均的なエネルギーです。
250〜300
  • 現実的な社会で、とても強いエネルギーを発揮します。
  • 「政治家」や「起業家」などに向いています。
300〜350
  • エネルギーが大きすぎるため、体力が消耗しがちになります。
  • つねに「気力」が「体力」を上回っている状態です。
  • 気力を発散できる仕事をみつけると良いでしょう。
350〜400
  • エネルギーを持て余してしまいます。
  • 肉体的に無理をしてしまうので、ケガや病気が多くなります。
  • 気力を発散できる仕事をみつける必要があります。
400〜
  • エネルギーが強すぎる状態です。
  • 普通の生活ができず、心身共に支障が生じ、自己破壊(自傷行為など)が起きることもあります。

 

有名人のエネルギー(参考)

菅田将暉(140)、孫正義(144)、タッキー(182)、中島健人(186)、西島秀俊(189)、キムタク(199)、平野紫耀(204)、ヒカキン(222)、長澤まさみ(241)、豊田章男(243)、朝倉未来(257)、柳井正(274)

 

男女の相性においては、バランスが取れていることが重要ですので、そのことを考慮し以下のように「15点満点」で判断しています。

 

↓↓↓

 

〜150 〜200 〜250 〜300 300〜
〜150 15 15 15 12 9
〜200 15 15 15 15 9
〜250 15 15 15 15 12
〜300 12 15 15 9 9
300〜 9 9 12 9 9

 

 

 結婚できる人数15点

 

こちらも、「命式」を見ることで宿命に刻まれた「結婚相手の数」を知ることができます。(例:1990/3/10生まれ)

 

↓↓↓

 

日干支 月干支 年干支

 

左上(この例では「甲」)が自分を示しています。この「甲」と強く結びつきやすい相手(=結婚相手)が、生まれながらに宿命として自分の「命式」の中に存在しているか?ということを見ていきます。

 

 

 

 

性質(宿命)の表の下にあります、「干合」「準干合」というものがあるか探していきます。

 

 

※「干合」の詳しいことは → コチラ

 

 

結婚相手が「0」の方は、現代社会における「結婚」という制度になじまない方ということになります。「結婚」という枠にはめられてしまうと、何か居心地が悪いという方であり、「1人でいた方が輝く人」ということになります。

 

そんな方が、結婚相手(干合の数)が「0」以外の方とお付き合いをしても、最終的なゴール(結婚を望むか、望まないか)が異なっているため、長い目で見た場合のお二人の相性はあまり良くないと判断できます。

 

では、絶対に結婚してはいけないのか?ということですが、もちろんそんなことはありません。もし、ご自分の命式に結婚相手(干合)が存在しなければ、結婚後、お家の中に「1人で居られる場所」を作ったり、お子さんが大きくなったら寝室を分けるなど工夫をしていただきたいと思います。

 

このように、お二人の「干合」「準干合」の数組み合わせによって、以下のように相性を判断(15点満点)していきます。

 

↓↓↓

 

あなた 相手 点数
干合 準干合 干合 準干合
0 0 0 0 12
0 0 0 1 12
0 0 0 2 以上 9
0 0 1 0 9
0 0 1 1 9
0 0 1 2 以上 9
0 0 2 以上 0 9
0 0 2 以上 1 9
0 0 2 以上 2 以上 9
0 1 0 0 12
0 1 0 1 15
0 1 0 2 以上 12
0 1 1 0 12
0 1 1 1 12
0 1 1 2 以上 12
0 1 2 以上 0 9
0 1 2 以上 1 9
0 1 2 以上 2 以上 9
0 2 以上 0 0 9
0 2 以上 0 1 12
0 2 以上 0 2 以上 12
0 2 以上 1 0 9
0 2 以上 1 1 12
0 2 以上 1 2 以上 12
0 2 以上 2 以上 0 9
0 2 以上 2 以上 1 9
0 2 以上 2 以上 2 以上 9
1 0 0 0 9
1 0 0 1 12
1 0 0 2 以上 9
1 0 1 0 15
1 0 1 1 15
1 0 1 2 以上 12
1 0 2 以上 0 12
1 0 2 以上 1 12
1 0 2 以上 2 以上 12
1 1 0 0 9
1 1 0 1 12
1 1 0 2 以上 12
1 1 1 0 15
1 1 1 1 15
1 1 1 2 以上 12
1 1 2 以上 0 12
1 1 2 以上 1 12
1 1 2 以上 2 以上 12
1 2 以上 0 0 9
1 2 以上 0 1 12
1 2 以上 0 2 以上 12
1 2 以上 1 0 12
1 2 以上 1 1 12
1 2 以上 1 2 以上 12
1 2 以上 2 以上 0 12
1 2 以上 2 以上 1 12
1 2 以上 2 以上 2 以上 12
2 以上 0 0 0 9
2 以上 0 0 1 9
2 以上 0 0 2 以上 9
2 以上 0 1 0 12
2 以上 0 1 1 12
2 以上 0 1 2 以上 12
2 以上 0 2 以上 0 12
2 以上 0 2 以上 1 12
2 以上 0 2 以上 2 以上 9
2 以上 1 0 0 9
2 以上 1 0 1 9
2 以上 1 0 2 以上 9
2 以上 1 1 0 12
2 以上 1 1 1 12
2 以上 1 1 2 以上 12
2 以上 1 2 以上 0 12
2 以上 1 2 以上 1 12
2 以上 1 2 以上 2 以上 9
2 以上 2 以上 0 0 9
2 以上 2 以上 0 1 9
2 以上 2 以上 0 2 以上 9
2 以上 2 以上 1 0 12
2 以上 2 以上 1 1 12
2 以上 2 以上 1 2 以上 12
2 以上 2 以上 2 以上 0 9
2 以上 2 以上 2 以上 1 9
2 以上 2 以上 2 以上 2 以上 9

 

 

 恋愛観・結婚観15点

 

こちらも「命式」から見ていきます。命式の位置の示す意味(自分、配偶者、家系)から、その人の恋愛観と結婚観が分かります。

 

日干支 月干支 年干支
A
A B C
B C

 

具体的には、次の3つの要素を12点満点で数値化し、価値観を知ることができます。

 

  1. 一目ボレするタイプか?内面重視か?(出会い指数 A
  2. 恋愛中に、相手を強く想うか?(恋愛指数 B
  3. 結婚後は、相手さえいてくれればいいのか?相手の家柄や財産を気にするタイプか?(結婚指数 C

 

※ 詳しくは → コチラ

 

 

相性診断は、ふたりの3つの要素の点数差が、大きいか少ないかを見ていきます。点数差が少なければ少ないほど、価値観が合っているということになります。

 

↓↓↓

 

点数差 相性点数(各項目)
0 5
1 5
2 5
3 5
4 4
5 4
6 4
7 4
8 3
9 3
10 3
11 3

 

 

さいごに

 

こちらの相性診断は、算命学から見たお二人の相性の良い点や悪い点 を、それぞれのルールに従って分析・数値化したものになります。

 

  1. 性質(宿命) 15点
  2. 人間関係 10点
  3. 本質(性格・行動) 15点
  4. 天中殺 15点
  5. エネルギー 15点
  6. 結婚できる人数 15点
  7. 恋愛観・結婚観 15点

 

判定基準
点数 相性 判定
95 〜 結婚あるのみ 😍😍😍😍😍
90 〜 運命のカップル! 😘😘😘😘
85 〜 Very Good! 🤩🤩🤩
80 〜 Good 😄😄
75 〜 Better 😐
〜 74 Bad 😞

 

 

支払い方法について

 

 

 

もちろん、男女関係の良し悪しは、ふたりが置かれている環境やタイミング、そのときどきの感情の高まり度合いに左右されるなど、占いなどでは到底、計り知れるものではありません。

 

 

 

たかが占い、されど占い。

 

 

 

古くは中国の春秋戦国時代(今から2千数百年前)の頃から、ずっと伝えられてきた「算命学」。ぜひ体験し、楽しんでいただけたらと思っております。

 

 

 

運営者 Kei